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宅配の歴史

宅配便は、小さな荷物を配送する輸送便のことです。


国土交通省の用語では、「宅配便」ではなく、「宅配便貨物」とされています。


荷物は自宅や職場まで取りに来てもらうことができ、迅速に荷主の戸口から届け先の戸口まで荷物を届けてくれます。


宅配便がなかった頃には、現在ではゆうパックと呼ばれている郵便小包を利用するか、鉄道小荷物でしか個人が荷物を簡単に配送する方法はありませんでした。

 

 


現在の宅配便が日本に登場したのは1927年のことで、特別小口扱というものです。


鉄道省と運送業者が集荷と配達をはじめました。


1976年に大和運輸がはじめた「宅急便」というサービスが、宅配便の原型と言っていいでしょう。


しかし、宅急便サービス1日目の荷物は11個だけだったそうです。

 

 


宅配便が普及したのは、1980年代のことです。


発送窓口にコンビニエンスストアが利用できるようになり、宅配便の対象地域も増えました。


さらに、配送時間も短くなったことから、宅配便の利用者が増えていったのです。

 

 


宅配便は、ちょっとした荷物を送る際に便利なものです。


コンビニから発送することもできますから、いつでも利用することができます。


マンションのフロントサービスに宅配の取次ぎや預かりサービスがあれば、さらに便利に利用できるでしょう。